ワンピース【桜に夢見たドクターヒルルクとチョッパーのセリフ】名言解説
かつて心を閉ざしたチョッパーに初めて心を開かせた男がいた、その名をドクターヒルルク。
名もなきトナカイに「トニートニー・チョッパー」と名付けて息子と読んだ、国を救おうとしたヤブ医者。
彼の思考、大切にした志とは?
今なお語り継がれる名シーン、名場面から名言を解説します!
子供だった時に見たセリフやシーンの数々は、大人になった方が改めて知ると大切な感情を思い出すことでしょう。
以下は記事の構成になります。

このエリアでは、私の意見や体験談を元に名言に秘められた思考の理解を助けます。
皆さんの思考が変わり、やがて運命が変わる手助けが出来たら嬉しいです^^
それでは紹介していきますね!
- アニメ第85話 はみだし者の夢!やぶ医者ヒルルク!
- 俺は、いずれ医学でこの国を救ってみせる
- 俺は決してお前を撃たねえ!
- おめえはトニートニー・チョッパーだ。トナカイで、木でも切り倒せそうな立派な角を持っているからな。いい名前だろ?
- そうだろうな、ケンカするには相手が必要だ。じゃあ、こういうのも初めてか?
- 国民も王も心が病んでいる。病気の国の治療など出来るもんかと人は言うだろうが…それは違う
- 全ての病気に俺は、このドクロを掲げたのだ!
- チョッパー、お前はいつか海に出ろ。そうすりゃお前の悩みなど、いかに小せえことかよーく分かるぜ
- お前の明日は、あの海の向こうにあるんだ
- この国に桜を咲かせてみせる
- この世の全ての人間は救うことが出来るんだ。それを俺は生まれたこの土地、ドラムで証明したい
- この世に不可能などねえ。おめえにだってなんでも出来るんだってな 見せてやるぜ、奇跡の桜を!
- アニメ第86話 ヒルルクの桜と受け継がれゆく意志!
- まとめ
アニメ第85話 はみだし者の夢!やぶ医者ヒルルク!
引用元:ONE PIECE.com
俺は、いずれ医学でこの国を救ってみせる
「医者狩りなどには捕まらねえ。俺は、いずれ医学でこの国を救ってみせる」

ヒルルクが言う国を救う本質的な意味は、国民の心を救うこと。
医学の知識が無い、ヒルルクの医学。
心を医学で、救うことは難しい。
なぜなら、心を救うことは患者自身が自分自身と向き合い、強く心を変えたいと願う必要があるからです。
なので、ヒルルクは人々の心を救う為には「奇跡が起こることを目の当たりにし、無意識にでも心に影響を与えようとしています」
私たちは良くも悪くも影響されやすい生き物です。
良い影響を得るためには、自分の予想を上回ることを体験することも方法の一つ。
「何に影響されるか?」は自分次第なので選ぶ必要があるとも言えますよね^^
俺は決してお前を撃たねえ!
「ふざけやがって…俺を、誰だと思ってやがる?」
「おい、待て! 俺は決してお前を撃たねえ!」「俺の名はドクターヒルルク」「医者だ!」

今まで人間は自分に対して敵意しか向けてこなかったのでチョッパーにはヒルルクの行動が理解出来なかったことでしょう。
裸ですし笑。
コミュニケーションにおいて相手に自分には敵意が無いことを理解させることは重要です。
人は誰しも攻撃されたくありませんからね^^;
おめえはトニートニー・チョッパーだ。トナカイで、木でも切り倒せそうな立派な角を持っているからな。いい名前だろ?
「おめえはトニートニー・チョッパーだ。トナカイで、木でも切り倒せそうな立派な角を持っているからな。いい名前だろ?」
「俺はおめえをそう呼ぶぜ」

この時のチョッパーは嬉しかったでしょうね^^
生き物は名前を与えられ、その意味を知り初めて自分の存在を意識します。
そして名前に込められた意味を理解し、その意味を生き方に反映させる。
皆さんはご自分の名前の意味を意識したことはありますか?
名付けれくれた両親はどんな願いを込めてあなたに名前をつけてくれたのかを思い出して見ると自分を失った方も自分という存在を取り戻せるかも知れませんね^^
そうだろうな、ケンカするには相手が必要だ。じゃあ、こういうのも初めてか?
「そうだろうな、ケンカするには相手が必要だ。じゃあ、こういうのも初めてか?」
「やるよプレゼント、仲直りの印だ」

子供や学生の時は友達などと仲良くなりやすいのは、後先何も考えずケンカが出来たことも理由の一つかも知れません^^
ですが、大人になるとケンカは意図的にしなくなる傾向があります。
理由は、会社などでは不用意にケンカしてしまうとその後の仕事がやり辛くなるかも知れないと思うので当たり障りのない関係になりやすい。
その結果、学生時代の時のように腹を割って話すことを難しくさせます。
大人になると孤独感を感じやすい理由の一つですね。
国民も王も心が病んでいる。病気の国の治療など出来るもんかと人は言うだろうが…それは違う
「お前も俺も苦労するな、はみ出し者ってのは」
「だがよ…恨むなよ、人間を。この国は今病気なんだ」「国民も王も心が病んでいる。病気の国の治療など出来るもんかと人は言うだろうが…それは違う」
「俺の発明が完成すれば、この国は救われるんだ」

作中の病気と同じように、私たちが生活する現実世界には様々な罪が存在します。
「怠ける」などのネガティブな感情も罪の一つです。
ですがその「怠ける」という感情がなぜ制御出来ず改善できないか?の本質的な理由が分かれば対処はそれほど難しくありません。
普段息抜きが出来ていなくて、無意識に「怠けてしまっている」方もいます。
タチが悪いのはその方自身が自分のことを「私はすぐに怠けてしまい努力出来ない性格」だと決めつけてしまうこと。
思考は具現化するのでその思考を持ち続けるかぎり結果は変わりません。
つまり、自分のことをすぐに怠けてしまうと思う人ほど実は「息抜き」が必要なのかも知れませんね。
ほら、「息抜き」と「生き抜く」って言葉は似ていると思いませんか^^?
上手く息抜きを出来ずにここまで来れたのは、生き抜いてきた証拠ですよ。
全ての病気に俺は、このドクロを掲げたのだ!
「つまり、この世に治せねえ病気なんてねえのさ。俺のことを誰がどう言おうとも、俺はこの国を医者として救ってみせる」
「だから全ての病気に俺は、このドクロを掲げたのだ!」
「こいつはな、不可能をものともしねえ信念の象徴だ。俺は医者としてこの国を救ってみせる」「これを掲げ、海賊のように俺は戦う!」

昔からある言葉では「病は気から」などですね。
ある意味では「フラシーボ効果」などのような、人が願う力。
もちろん限界はありますが、その人の思考がプラスかマイナスでも大きく変わります。
奇跡を実現させる秘訣とは、ポジティブな思考やポジティブな行動や描写などに影響されることにあるのかも知れませんね^^
チョッパー、お前はいつか海に出ろ。そうすりゃお前の悩みなど、いかに小せえことかよーく分かるぜ
「海賊はいいぞ! 海にはとてつもねえ奴等がごまんといるんだ」
「チョッパー、お前はいつか海に出ろ。そうすりゃお前の悩みなど、いかに小せえことかよーく分かるぜ」「お前の生まれたこの島なんて、世界から見りゃこんなんだぜ」

現実世界ではもちろん、海賊にはなれません!(当たり前ですよね^^;)
ですが、ワンピースの海賊たちのように様々な経験を積むことは重要。
なぜなら、様々な経験が様々な「思考=考え方」を学ぶ機会だからですね。
ただし、経験をしただけでは「思考=考え方」を身につけたことにはならないのが難しいところ^^;
経験した様々な考え方を、実際に活用するための秘訣が2つあります。
1つ目は、具体化→抽象化→具体化ができる。
2つ目は、例え失敗した経験でもポジティブな反省として昇華できる。
この上記の秘訣が出来れば怖いもの知らずかも知れませんね^^
お前の明日は、あの海の向こうにあるんだ
「お前の明日は、あの海の向こうにあるんだ」

前進した先に成功やスキルアップが待っているのは理解していても二の足を踏むことってありますよね^^;
自分から前に進むことは、勇気が必要な行動だからです。
そして「失敗や恥をかくことを恐れること」「今の現状に安定して安心していたい」という思考が働くことも前進を難しくさせています。
では具体的に前進する秘訣とは?
私はGACKTさんが仰った名言「知覚動考、ともかくうごこう」を心がけています。
少しだけこの名言を説明しますね^^
「知る」「覚える」「行動する」「考える」の文字をまとめて「知覚動考」そのまま漢字を読んで「ともかく動こう」つまりまずは、知る、覚えるための行動をしよう!結果の成否は行動した後に考えようという意味の名言です。
私もこの上記の名言を知るまでは、ついついグズグズと「成功するのかな?」「失敗したらどうしよう・・・」と考えてしまい行動出来ず仕舞いでチャンスを逃し続けてきました^^;
特に「知る」「覚える」まではなんとか出来たとしてもその次の「具体的に行動する」ことが大の苦手。
そんな私はこのGACKTさんの名言を知ってハッとしたことは今でも覚えています。
当たり前と言えばそうなのですが、その当たり前のことが出来ない私のような人間には「具体的に行動してから考えればいい」という思考を知り、行動する際の不安な気持ちが少し楽になりました。
この国に桜を咲かせてみせる
「(余命)10日? 十分だ。後2日…2日で完成してやる。30年続けてきた研究を、俺は…」
「この国に桜を咲かせてみせる」

私たち日本人は特に桜の景色には特別な感情を抱きますよね。
「新学期」「新社会人」「新しい年や年度」など桜の季節にはイベントがあります。
そして、桜を題材にした歌も様々ありますよね^^
それは、それだけ私たち日本人には桜というものに今も昔も特別な感情や思いを馳せているからです。
毎年、桜の咲く季節はやってきますが咲いている期間は1ヶ月もありません。
散りゆく桜の姿に儚さを感じ、また来年の桜に期待し自身の未来に投影する。
そんな特別な桜というものに人の心を改心させ奇跡を起こせる力が宿っていても不思議ではありませんよね^^
この世の全ての人間は救うことが出来るんだ。それを俺は生まれたこの土地、ドラムで証明したい
「(桜は)咲く! どうしようもねえ悪党で、死にかけてた俺が生きながらえて心の底から改心できた」
「この世の全ての人間は救うことが出来るんだ。それを俺は生まれたこの土地、ドラムで証明したい」

ヒルルクにとって桜を咲かすことが「どんな悪党でも改心ができる」ことの証明です。
人の病で一番タチが悪いのは、悪党などの悪いネガティブな思考。
そのネガティブな思考を激変させるには、強く心を動かす必要があります。
それが、満開の未だかつて誰も見たことがない絶景の桜。
いくら悪党でもそんな景色を見てしまうと心はきっと動くのではないかと私は思ってしまいます^^
この世に不可能などねえ。おめえにだってなんでも出来るんだってな 見せてやるぜ、奇跡の桜を!
「チョッパー、俺達は似てるのさ。だから、せめて最後にお前に教えてやる」
「この世に不可能などねえ。おめえにだってなんでも出来るんだってな」「見せてやるぜ、奇跡の桜を!」

奇跡を現実のものにするマインドは、具体性を上げることだと私は考えます。
つまり、起こしたい奇跡をゴールに設定したらその達成の過程をよりリアルに具体化させていくこと。
過程を具体化させていくと実現が不可能に思えたことですら実現可能に思えてきます。
もちろん実現可能と思えるまで深く、過程を細分化する必要はありますけれどね^^;
GACKTさんの名言「夢は見るものじゃない、夢は叶えるもの。夢を叶えること、それは強い意思を貫くこと」
その強い意思を貫くためには「熱意や執念」「ある種の諦めの悪さ」が必要だと私は感じます。
夢はすぐに叶うものでもありませんし、いつ叶うかすら誰にも分かりません。
そんな実現可能かすら分からないのが夢を叶える道。
不安になって挫折して、自信を無くしても当たり前です。
ですが、夢を叶えた先には理想の生き方や姿が待っているはずですよね?
夢を人に笑われたって良いですし、誰にも人の夢を笑う権利はありません。
一度しかない人生、一度くらいは全力で夢を叶えに行っても良いのではないでしょうか^^
明確なゴールやなりたい自分の姿を設定し達成していく有志を見せつけてくれているのは大谷翔平さんですね^^
彼の思考からは私たち現代人が夢を叶える秘訣を学べると思います!

アニメ第86話 ヒルルクの桜と受け継がれゆく意志!
引用元:ONE PIECE.com
なれるさ! なれる、なれる。お前は立派な医者になれる お前はこんなに優しいじゃねえか
「なれるさ! なれる、なれる。お前は立派な医者になれる」
「お前はこんなに優しいじゃねえか」

ではなぜ、人を助けるために優しさが必要なのか?
私が考える必要な点は「優しさがベースにある考え方が、あなたの周りと自分自身の心の豊かさに繋がる」と感じています。
自分が苦しい時や人に優しくされたい時にでも他者に優しさを向けられる心の強さと余裕が、実現することが奇跡とすら思える事を叶える秘訣ではないでしょうか^^
お前はいい医者になれるぜ。 俺が保証する
「お前はいい医者になれるぜ。俺が保証する」

ヒルルクのような尊敬し信用している人に、自分を認めてもらえることは有難いことですよね^^
尊敬し信用している人に認めてもらうためには、自発的な行動を起こす必要があります。
私の経験で言えば自発的な行動は、3つあると考えます。
1つ目は「人の目(上司や部下やお客様など)がある無しに関わらず常に全力で物事に取り組むこと」
この考え方は、誰がどこで見ているか分からないのでと言うこともありますが、それよりも重要なのは「手を抜く癖をつけないこと」であり「いつも全力なら、全力を出し慣れているのでいざ本当に全力が必要な時に力を発揮しやすい」からです。
2つ目は「失敗が多くても少しずつ改善していくこと。すぐに改善出来ずとも諦めないこと」
私は要領が良く無いので基本的には最初から上手くいった試しはありません!
ですが最初から上手くいってしまうと、失敗することをどんどん恐れてしまうかもしれないので(今の現時点でもすでに失敗ってしたく無いですしね^^;)あえて最初は失敗して当たり前くらいで取り組むのが気楽ですね^^
3つ目は「自分のためだけではなく、尊敬し信用している人への恩返しが出来る力を欲し動くこと」
いつも支えてくれる人への恩返しをするために、尊敬し信用する人のことを観察し行動や言動から思考を読み取ろうとすることもまた大事ですね^^
負けてもまた立ち上がる!そんな負けの美学を私たちに教えてくれるのは、マケインこと負けヒロインが多すぎるです。
負けヒロインと呼ばれる彼女たちの言葉や思考は現代を生きる私たちにも深い共感を与え心に刺さるのではないでしょうか?

チョッパーに医学を教えてやってくれ。あいつは医者になりてえんだ
「チョッパーに医学を教えてやってくれ。あいつは医者になりてえんだ」
「あいつはトナカイだし化け物だが、きっと立派な医者になれる」「心の優しいいい奴なんだ。命を張って薬を作ってくれた」
「頼む、医者にしてやってくれ!」

人によりますが、プライドが邪魔をしてなかなか弟子(作中ではチョッパー)のスキルアップを他者に頼むことは難しい場合がありますよね。
プライドをいかに自身でコントロール出来るか?が自他の成長に必要不可欠だと私は考えます。
成長に不可欠な理由は、プライドに支配されると自分本位になるからです。
では、プライドをコントロールする術はあるのか?と言うとあります。
私が考えるコントロールする術は「自分の機嫌は自分で取ること」
つまり自分の自信は自分自身で培い、他者からは求めないということです。
自分の機嫌を取るために1人の時間を大事にし、そこで自分を見つめることもオススメですね^^
俺はてっきり、国の一大事かと…なんだ、俺が騙されただけか
「なんだよ…よかった、病人はいねえのか」
「俺はてっきり、国の一大事かと…なんだ、俺が騙されただけか」

例え騙されても、騙す側にはなりたくないですよね。
国の一大事とは、政治的なことよりも国民一人一人の気力や心が蝕まれることを言うのかも知れません。
その気力と心を守る秘訣は「心の拠り所を持つこと」「信念や理想、夢を持ち続け実現に時間を要しても諦めないこと」が大切だと私は思います。
心の拠り所があれば、どんなに辛いことがあったとしても堪えることが出来ます。
お子さんなどをお持ちの方は子供のためなら頑張れますよね^^
お子さんがいない方などは「好きな人の笑顔のため」「自分が笑顔でいるため」「好きなことのため」でも良いです。
また、信念や理想、夢を持ち続けることは例え叶わなくとも重要。
なぜなら、信念や理想、夢があなたの思考に一貫性を与えブレない軸になるからです。
人は思考や軸がブレた時に迷いが生まれ、今までの自分自身の行いに自信が持てなくなります。
自分に自信を与え、自己肯定感を高める方法も「心の拠り所を持つこと」「信念や理想、夢を持つこと」が秘訣になります^^
人はいつ死ぬと思う? 人に忘れられた時さ
「やめておけ。お前らには俺は殺せねえよ」
「よう…人はいつ死ぬと思う?」「心臓をピストルで撃ち抜かれた時? 違う」
「不治の病に侵された時? 違う」
「猛毒キノコのスープを飲んだ時? 違う」「人に、忘れられた時さ」

自分の存在する理由を知り「なぜこの世に生まれ、何を守り、何を選び、死んでいくのか?」
この疑問を解決すること、解決する為にもがくことが、自己肯定感を上げ自信をつける鍵になります。
でも、分かってはいても難しいですね。
なので、私と一緒に様々な尊敬できる偉人たちの名言から思考を学びこの疑問を解決していきましょう^^
俺が消えても俺の夢は叶う。病んだ国民の心もきっと救えるさ (国も)受け継ぐ者がいりゃあな
「俺が消えても俺の夢は叶う。病んだ国民の心もきっと救えるさ」
「(国も)受け継ぐ者がいりゃあな」

自分の夢の実現だけではなく、自分が存在しない未来を良くするために夢を持つこと。
それは自身のスキルアップのみではなく、その周りのレベルを引き上げる。
利己の心ではなく、利他の心。
つまり、自分自身のことだけを考えるのではなく他者のことを思いやる強い気持ちと優しさが不可能を可能にすると私は思います。
自分の利益だけだはなく、他の会社や日本の未来を見据えたのは新一万円札紙幣に選ばれた渋沢栄一さんです。
渋沢栄一さんの思考は「利益の前に道徳を重視すること」です。
つまり利益のみに走らず、優しさと思いやりを常に持ち考えること。
この思考はその他の名言から学べます。

また、利他の心を座右の銘にしたのは京セラ創業者の稲盛和夫さんです。
彼の名言たちには私たち現代人が忘れてしまいがちな「他者を思いやる心を持つこと」がなぜ重要なのかが分かります。

全く、いい人生だった!
「もうすぐここに化け物がやってくる。俺の息子だ、手出すなよ」
「安心しろチョッパー、お前のキノコじゃ俺は死なねえ」
「全く、いい人生だった!」

悔いを残さない、厳密に言えば少なくさせる秘訣。
明日もし、最期なら「やり残したこと」「伝えたいこと」を優先すること。
当たり前に感じることですが、人は自分自身の最期を常に意識して生きてはいません。
なぜなら、人生の最期というものは恐怖の象徴だからです。
人は誰もが死を恐れます。
いつ最期の瞬間になるか?親しい人の最期すら想像したくありませんよね?
ただ、闇雲に恐れる必要はありませんが「人生の最期」という言葉に対してどんな思考を持つかが「自分の最期を迎えた際の感情」「これからの生き方」を変えます。
具体的には「ネガティブな思考とポジティブな思考」に分けることが出来ます。
ネガティブに「人生の最期」に目を背け意識せず生きるのか?
ポジティブに「人生の最期」に目を向け意識して生きていくのか?
この違いが、最期の瞬間に「良い人生だった!」と思える思考と今からの生き方に繋がります。
まとめ
ワンピース、ドクターヒルルクの名言はいかがでしたでしょうか?
ヒルルクを魅了し彼の悪い思考すら変えた、絶景の桜。
私たちも多くの人が毎年やってくる桜の景色に心を奪われていますよね?
毎年必ずやってくる桜の景色・・・ですが、残りの人生を数十年と考えると同じ数しかその景色は見ることが出来ません。
そんな毎年必ず咲き、そして必ず散る桜の景色に私たちや先祖たちは自分自身の人生の儚さと散りゆく桜の美しさを重ねる。
ヒルルクの最期ように人生という桜が散りゆく時に「全く、いい人生だった!」と思える秘訣は「今を全力で悔いがないように生き、たとえ周りに貶されようと自分の信念を貫くこと」ではないかと私は感じました。
私たち一人一人の心には桜の木があり、それを全ての人が満開に咲かせることが出来ます。
その満開の桜は他者と比べる必要はなく、あなたの信念を貫くことが唯一無二の桜を咲かせる。
あなたの満開の、絶景の桜を見たいとは思いませんか?
それではまた、次の名言解説でお会いしましょう^^