呪術廻戦の最終回はひどい?ネタバレありで結末と賛否を解説
※この記事には、『呪術廻戦』原作最終話・単行本30巻・エピローグに関する重大なネタバレが含まれます。
「呪術廻戦の最終回はひどいって本当?」
完結後に作品名と一緒に検索されることが多い言葉です。
ただ、最終回を「ひどい」と感じた理由は、読者によってかなり違います。
伏線がもっと回収されると思っていた人。五条悟の扱いに納得できなかった人。最終決戦の後を、もっと長く読みたかった人。
一方で、虎杖・伏黒・釘崎がこれからも生きていく姿に救われた人もいます。
この記事では、最終回で何が描かれたのかを整理したうえで、「ひどい」と言われる理由と、肯定的に受け取ることができる理由の両方を考えていきます。
先に結論|呪術廻戦の最終回は「ひどい」のではなく、期待した答えとの違いで賛否が分かれた
結論から言うと、『呪術廻戦』の最終回は、物語の決着が描かれないまま終わった作品ではありません。
宿儺との戦いには決着がつき、虎杖たちは日常へ戻ります。
しかし、作品の途中で提示された謎や、読者が強く期待していた人物の結末すべてに、十分な時間をかけて答えたわけでもありません。
だからこそ、最終回への感想は大きく分かれました。
- 「静かな終わり方が、この作品らしくてよかった」
- 「長く積み上げた物語のわりに、終盤が急ぎ足に感じた」
- 「生き残ったキャラクターたちの未来を見られて救われた」
- 「もっと説明してほしかった謎が残った」
どちらか一方だけが正しいというより、読者が『呪術廻戦』の何を一番大切に読んできたかで、結末の受け取り方が変わると思います。
私、智(さとり)にも大切なキャラクターはいます。
伏黒甚爾です。
このキャラクターの思考を深掘りすると、敵キャラなのにどうしても嫌いになれずに惹かれてしまうんですよね。
そんな伏黒甚爾の名言解説はこちらから読めます↓

呪術廻戦の最終回は何話?単行本30巻のどこまで読めばいい?
原作の最終話は、第271話「これから」です。
単行本では30巻に収録されており、公式の目次では第271話は148ページから、エピローグは170ページから始まります。
最終回だけでなく、単行本30巻の追加ページやエピローグまで読むことで、決戦後の人物たちについて受け取れる情報が増えます。
引用元:『呪術廻戦』30巻|集英社コミック公式 S-MANGA
【ネタバレ】呪術廻戦の最終回・第271話「これから」の結末
最終決戦を終えたあと、虎杖悠仁・伏黒恵・釘崎野薔薇は、再び任務へ向かいます。
ここで描かれるのは、世界を揺るがすほどの大事件ではありません。
むしろ、呪術師として誰かの悩みや呪いに向き合う、日常の延長にあるような任務です。
最終決戦までの『呪術廻戦』は、何度も「誰が死ぬのか」「世界はどう変わるのか」を読者へ問い続けてきました。
だからこそ最後に、虎杖たちが並んで歩き、次の任務へ進む姿は派手ではなくても大切な結末です。
また最終話では、新宿決戦前に虎杖と五条悟が交わした会話が回想として描かれます。
五条は戻ってきません。
それでも、五条が生徒たちへ託していたものは、虎杖たちが自分の足で進む姿の中に残っています。
最終回は「すべての呪いが完全になくなった」という終わり方ではなく、残された人たちが呪いのある世界を生きていくところで幕を閉じます。
最終回の前に描かれた「反省会」|第269話が補ったもの
最終決戦のあと、第269話「検討」では、乙骨憂太や虎杖悠仁、禪院真希たちが集まり、戦いを振り返る場面が描かれます。
ここで描かれるのは、勝利を喜ぶだけの時間ではありません。
「別の作戦なら、もっと多くの人を救えたのではないか」
「自分の判断が間違っていたのではないか」
そんな後悔や罪悪感を、それぞれが口にする時間です。
最終回を読んで「戦いの後をもっと丁寧に見たかった」と感じた人にとっては、この第269話も結末を受け取るうえで大切な回だと思います。
誰か一人に、すべての責任を背負わせない【30巻・第269話】
伏黒恵「いや……」
虎杖悠仁「俺にはあるよ」
日下部篤也「発端は虎杖を殺さなかった五条のヘマだ」
日下部篤也「そんで虎杖は羂索の呪術テロの被害者だ」
日下部篤也「ちなみに俺は虎杖の死刑にバリバリ賛成派だったからな 夜蛾さんのことがなけりゃコッチにいねぇよ」
日下部篤也「でも別に間違ってたとも ほらみろとも思ってねぇ それぞれ真実が擦り合わさって今があるんだ」
日下部篤也「だからオマエらも罪悪感なんて持たなくていいんだよ」「いい加減ガキはガキらしくしてくれ オッサンの肩身が狭くなる」
引用元:『呪術廻戦』30巻・第269話「検討」
紙版ページ:111ページ(原作確認済み)

智(さとり)の感想、思考活用法、解説!
大きな失敗や後悔があると、自分一人を責め続けてしまうことがあります。
もちろん反省は大切です。
ですが、起きた出来事を一人の責任だけにしてしまうと、次に何を改善すればいいのかも見えにくくなります。
日下部の言葉のように、さまざまな事情や選択を整理したうえで、自分にできることを考えるほうが、後悔を次へ進む力に変えられるのではないでしょうか。
決戦後に語られる仲間たちの不安と役割【30巻・第269話】
三輪霞(みわかすみ)「私は肝が冷えましたよ」
三輪霞「真希さんのマーカーと領域対策として控えてた身としては 東堂先輩の術式で私だけ助かっちゃったらどうしようって」
日下部篤也「オマエ戦闘には参加しないって言ってたろ……」
三輪霞「してません……」「言ったら日下部さん絶対反対するでしょ」
西宮桃「私は出番がなくてなんか申し訳ないな……」
冥冥「何言ってるの 君の箒は乗り心地良かったよ」
秤金次「俺も裏梅片付けたら宿儺とやるつもりだったんだけどなぁ 強かったわ」
釘崎野薔薇「私はギリギリまで寝てたからなんとも」
引用元:『呪術廻戦』30巻・第269話「検討」
紙版ページ:118ページ(原作確認済み)

智(さとり)の感想、思考活用法、解説!
同じ出来事でも、立場が違えば抱えていた不安も違います。
最終回で大きな感情の整理をもっと見たかった人にとって、このように仲間がそれぞれの思いを口にする場面は、決戦後の日常へ戻るための時間として受け取れるかもしれません。
憂憂たちの反省会|重い空気をほぐすやり取り【30巻・第269話】
憂憂「まあ皆さん それぞれ反省の弁があるようですが」
憂憂「僕がMVPということには誰も異論はないでしょう!!」
星綺羅羅「途中テンパって私置いてったくせに」
憂憂「綺羅羅さん 重いんですよ」
日下部篤也「その代わり オマエは姉ちゃんが楽したからな」
憂憂「姉様はシン・陰のことでしっかり働いたでしょう!!」
日下部篤也「それも美味しいとこどりだろ……」
引用元:『呪術廻戦』30巻・第269話「検討」
紙版ページ:119ページ(原作確認済み)

智(さとり)の感想、思考活用法、解説!
張り詰めた戦いのあとに、少し笑える会話があるだけで、人は気持ちを立て直しやすくなります。
大きな決戦の直後にこのような会話を置いたことも、『呪術廻戦』が戦いだけではなく、戦いを終えた人たちの生活を描こうとしていた一つの表現なのかもしれません。
戦いの後にも、呪術界の問題は残っている【30巻・第269話】
冥冥「否定はしないよ」「私の命は金には換えられないからね」「金に換えられないものは懸ける価値もない」
秤金次「シン・陰って」
秤金次「『簡易領域』の門外不出の縛りの件か?」
日下部篤也「そうだ」
日下部篤也「『簡易領域』の一門相伝の縛りは」
日下部篤也「元々考案者の蘆屋貞綱(あしやさだつな)によって呪詛師への技術流出を防ぐ為に作られたんだが」
冥冥「代替わりを重ねる内にね」
冥冥「シン・陰流は公益性を失い『簡易領域』はいわば営業秘密になっていったのさ」
虎杖と釘崎「?」
冥冥「要は技術を独占して門弟を招き無理な縛りを科しているのさ」
冥冥「シン・陰は術式を持たない呪術師の拠り所でもあるからね」
(メカ丸式で習得した九十九から教わった東堂)
引用元:『呪術廻戦』30巻・第269話「検討」
紙版ページ:120〜121ページ(原作確認済み)

智(さとり)の感想、思考活用法、解説!
『呪術廻戦』の最終回は、世界が完全に平和になったことを描いて終わる物語ではありません。
大きな敵を倒しても、残された人たちには向き合うべき問題があります。
はっきりした大団円を期待していた人には、物足りなく感じる終わり方かもしれません。
けれど私は、すべてを一度に解決できなくても、残った人たちが話し合い、問題を見つけ、少しずつ変えようとするところに現実味を感じます。
シン・陰流の寿命の縛り|当主の存在と門弟への負担【30巻・第269話】
虎杖悠仁「シン・陰流の技術を門弟以外に教えちゃダメって縛りのどこに無理があるんだ?」
日下部篤也「それは一部に過ぎなくて当主からの出動要請は断れなかったり色々面倒なんだわ」
日下部篤也「その中で特に厄介なのが『寿命』だな」「これは呪術的な縛りや術式ってよりも限りなく呪いに近いから眉唾ではあるんだがシン・陰流の当主は門弟から寿命を吸い取ってる……らしい」
釘崎野薔薇「げえっ寿命!?」
伏黒恵「らしい?」
冥冥「シン・陰はね当主が誰か分からないようになってるの」「だから寿命の契約は事実存在するがどう履行されているかは分からない」
日下部篤也「長生きしてるジジババ門下生も存在するしな」「当主が死ねば高弟の中の誰かが当主になるんだけど本人が明かさない限り傍から見抜くことはできない」
引用元:『呪術廻戦』30巻・第269話「検討」
紙版ページ:122ページ(原作確認済み)

智(さとり)の感想、思考活用法、解説!
当たり前に見える決まりでも、誰にどのような負担がかかるのかを考える視点は大切です。
最終回で大きな敵が倒されたあとにも、呪術界には長く続いてきた仕組みの問題が残っていることが分かります。
日下部篤也が当主となった理由|シン・陰流の縛りを解く【30巻・第269話】
日下部篤也「シン・陰のあらゆる縛りは当主にしか解くことはできない」
日下部篤也「で俺の知る限り当主の情報を持ってる奴は高弟の中にもいない」
冥冥「いなかった…………だろう?」
釘崎野薔薇「?」
日下部篤也「今のシン・陰の当主は俺だよ」
三輪霞「えー!!」
日下部篤也「だから『簡易領域』の縛りや寿命の呪いはもう問題ない」
冥冥「でも少しは入門の旨みを残しておいてよ」
冥冥「ゆくゆくは憂憂が当主になって高弟から毎月たーっぷり月謝をいただくんだから」
三輪霞「えー!!」
憂憂「姉様ったらホント守銭奴!!」
冥冥「ふふ 呪術もサブスクの時代かな!!」
引用元:『呪術廻戦』30巻・第269話「検討」
紙版ページ:123〜124ページ(原作確認済み)

智(さとり)の感想、思考活用法、解説!
宿儺を倒しても、すべてが自動的によくなるわけではありません。
ですが、残された問題を引き受け、変えられる立場の人が行動することで、次の世代が背負う苦しみは減らせます。
大きな戦いの後に「誰が何を変えるのか」まで描かれたことは、物語が完全な終わりではなく、これから先へ続くことを示しているように感じます。
冥冥と前シン・陰流当主|独占が招いた結末【30巻・第269話】
前シン・陰流当主「……いくら?」
冥冥「あなたの命…………の話ですよ」
前シン・陰流当主「なぜここが……」「私が当主だと……」
冥冥「ふふ 知ってる人に聞いただけですよ」
冥冥「門弟を増やして御三家に並ぶ勢力となり」
前シン・陰流当主「誰も………知るはずが」
冥冥「総監部ごと呪術界を牛耳るつもりだったんでしょう?」
前シン・陰流当主「………」「……天元!!」
冥冥「長い年月が必要だ門弟から寿命を吸い上げてまで見たい景色があったんでしょう?」「まさに金には換えられない大きな野望だ」
冥冥「でもね お金より大事なものは」「お金がないと守れないんですよ」
冥冥「『簡易領域』の独占がなければ死なずに済んだ術師もいたでしょう」
冥冥「そして今」「禪院家が壊滅し今回の決戦で加茂家と五条家が共倒れすれば……」
冥冥「なにより私の弟を傷物にしようっていうんだから こうなるのは必然だよ」
引用元:『呪術廻戦』30巻・第269話「検討」
紙版ページ:124〜127ページ(原作確認済み)
智(さとり)の感想、思考活用法、解説!
最終回で「すべての問題が解決していない」と感じる人がいるのは自然です。
ただ、この場面では、問題が残ったことだけでなく、独占や犠牲の上に成り立つ仕組みを終わらせようとする動きも描かれています。
私はここに、『呪術廻戦』が大団円としてすべてを片付けるのではなく、残された人たちが少しずつ世界を変えていく結末を選んだ意味を感じます。
単行本30巻のエピローグで補われたこと
単行本30巻にはエピローグと追加ページが収録されており、人物たちのその後を考える材料が補われています。
乙骨憂太が本編で見せた考え方や名言、エピローグへ至るまでの流れはこちらの記事で詳しくまとめています↓

呪術廻戦の最終回が「ひどい」と言われる5つの理由
1. 回収されなかった、または説明が少ないと感じる謎が残ったから
「ひどい」と感じた読者の多くは、最終回だけでなく、物語全体で残った疑問に引っかかっています。
天元や羂索に関する部分、呪術界の仕組み、人物の背景などは、もっと掘り下げてほしかったと感じる人がいます。
物語では、すべての謎に説明をつけることだけが正解ではありません。
ただ、『呪術廻戦』は設定や伏線を読み解く面白さが強い作品でした。
そのため、読者が「ここは最後に明かされるはずだ」と期待した部分が余白として残ると、不完全燃焼に感じやすかったのだと思います。
2. 宿儺との決着から完結までが急ぎ足に感じるから
最終決戦は非常に長く、登場人物それぞれの作戦や犠牲が重なっていきました。
だからこそ決着後には、悲しみや喪失を受け止める時間をもっと見たかった、という気持ちが生まれます。
最終回では日常へ戻る姿が描かれましたが、そこへ至るまでの感情を丁寧に追いたい読者には、短く感じられたのでしょう。
3. 五条悟の復活を期待していた読者が多かったから
五条悟は、作品の中でも特に大きな存在です。
宿儺との戦いで退場したあとも、復活を期待する読者は少なくありませんでした。
最終回で五条は生き返りません。
この結末に寂しさや納得できなさを感じることは、五条という人物を大切に読んできたからこそ自然な反応です。
一方で、五条がすべてを解決するのではなく、生徒たちがその後を生きていく形にしたからこそ、虎杖たちの成長が残ったとも考えられます。
4. 最後の任務が静かで、物足りなく感じるから
最終話の任務は、最終決戦の規模と比べると小さく見えます。
「最後なのだから、もっと大きな戦いで締めてほしかった」と感じた人がいるのも分かりますね。
しかし、この静けさは、虎杖たちが特別な決戦を終えたあとも、呪術師として人と向き合い続けることを示すためのものとも読めます。
大きな戦いで終わるのではなく、日常へ戻ること自体が結末になっているのです。
5. 明るい結末が、作品の重さと合わないと感じる人もいたから
『呪術廻戦』は、多くの死や理不尽を描いてきた作品です。
そのため、最後に虎杖・伏黒・釘崎がそろって前へ進む姿を見て、「思ったより普通のハッピーエンドだった」と受け取った読者もいます。
けれど、長いあいだ理不尽な死と向き合ってきた人物たちだからこそ、明日へ進める終わり方に意味があるとも考えられますよね。
最終回を肯定的に受け取れる3つの理由
虎杖・伏黒・釘崎が再び並んだこと
最終回で3人がそろって任務へ向かう姿は、最初の頃の関係へ単純に戻ったということではありません。
多くの別れと選択を経験したうえで、それでも一緒に歩くことを選んだ姿です。
五条悟の不在を、五条悟だけに背負わせなかったこと
五条は復活しません。
だからこそ、生徒たちが五条の力に頼り切るのではなく、それぞれのやり方で次の時代を担う結末になっています。
五条が求めていた「強く聡い仲間」が、彼の不在のあとに育っていることが、この作品なりの答えなのかもしれません。
戦いの先にある日常を描いたこと
呪術師たちは、命を懸ける戦いを続けてきました。
それでも物語の最後にあるのは、さらに強い敵ではなく、人と会い、話し、誰かを助ける日常です。
「生き残ること」だけではなく、「生き残ったあとにどう生きるか」が描かれたことに、私は救いを感じました。
智(さとり)の感想|「ひどい」と思った気持ちも、好きだった証拠かもしれない
好きだった作品ほど、結末に納得できない時は苦しいですよね。
もっと見たかった人物がいる。もっと知りたかった答えがある。あの別れを受け入れたくない。
「ひどい」という言葉の奥には、作品を途中で投げ出さず、最後まで大切に読んできた時間があるのだと思います。
私は、『呪術廻戦』の最終回を、すべてが分かりやすく整理された結末だとは感じません。
それでも、虎杖たちが理不尽な世界の中で、自分以外の誰かを守ろうとする姿には、この作品が最後まで描いてきたものが残っています。
納得できない部分があるからこそ、もう一度読み返して、自分ならどう受け取るかを考えたくなる。
その余白もまた、『呪術廻戦』という作品の終わり方なのかもしれません。
まとめ|呪術廻戦の最終回は、読者が何を求めていたかで評価が分かれる
『呪術廻戦』の最終回が「ひどい」と言われる背景には、未回収と感じる謎、終盤の速度、五条悟の不在、静かなラストへの戸惑いがあります。
一方で、虎杖・伏黒・釘崎が前へ進む姿や、決戦後の日常、単行本30巻で補われる人物たちの未来に救われた読者もいます。
大切なのは、「ひどい」か「最高」かをすぐ決めることではありません。
自分が『呪術廻戦』のどの人物、どの言葉、どの戦いを大切に読んできたのかを振り返ることです。
その答えによって、最終回の見え方も変わってくるのではないでしょうか。
そして、たとえ世間が「呪術廻戦って最終回がひどい終わり方だ」と言おうとも自分自身の心がどう感じるか?を大切にして欲しいですね^^
私自身も最終回はどうなるかを知っていますが、アニメ化されることを楽しみにしているファンの1人です。
